まぁ、二人ともそこに座りなさい

（なんか目が覚めちゃって珍しく平日更新）

転勤の告知をしたんですが、

心配していたムスメよりムスコの方が…でした。

当然ムスメは涙が溢れて もぅ何も耳に入らない様でしたが、

「まぁ高校だからネ」

と クールに　ま、行ってもイイけど…とか言う反面、

若しくは寮に入るとか(希望校には無いんだけど)

親元を離れて 一人暮らしをしても構わないとか

ステイする？とか 全力で切り開こうともがいてます。

自身が決めた高校に通う為にどんな方法があるのか…

案外 色々考えてて、その覚悟もあったりする事に

驚きを隠せず また頼もしくなったものだと感慨深い

嬉しくもあり　ソレでいて、寂しくもあり・・・

思い出してみると、そう言えば、

小学4年生の2005年　転校も随分ショックだったろうが

気取られないよう溢れてくる涙を誤魔化す様に

カップを離さなかったアノ日の事を思い出すと

また更に強くなったものだと思います。

 

 

まだ決定ではありませんが、

ムスコの人生だから、

あえて一緒にチテトの異動に付き合わせず

ムスコ達の考えを尊重し

もしかしたら来年卒業後も

別々に生活する道を選ぶかもしれないケド

もぅ、どこを受験するかも決めなきゃならない時が

案外目の前に来てるようなんです。

 

問題は山積ですが、

チテトもカミさんも 覚悟しました。

3人と離れて3年かァ

 

   (/ _ ; ) 想定外だったなァ・・・寂しいなぁ