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なにごとも無かったかのように そろそろ終焉?
折れた前歯の治療を始めて はや2ヶ月が経った。
結局、保険では補いきれないと思ったので
(何度もこんなコト繰り返したくないので)
ちゃんとした方法にしようと10万円が飛んでった。。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
治療では残っていた自前の歯は被せる為に削り落し
まるでコントのような笑い顔になってコレはこれでオイシイと思ったりしたが
在るべき歯がそこにまるっきり無いのも凄い違和感で
仮歯で1ヶ月半過ごし、「なんかコレも馴染んできたなぁ」と
思い始めた頃 セラミックで作るため技工士に型採り・採色してもらった。
チテトの前歯は幼少期に 二本が神経を抜かれスッカリ色が変に黒ずんでいて
その内の1本が無くなっても 隣に依然黒っぽいのが存在する。
この為 色が極端に違う色に挟まれ 新しく作る歯の色が中々難しいようで
ましてや前歯。 少し白過ぎたりすると先生は技工士にリテイクを出す。
しっかりと見ていてくれて 信頼の置ける良い先生で有り難いが
コレも2回(約二週間)ともなるとコッチが妥協したくなってくる。
毎度時間を無理矢理割いて通い
仮歯をとって新しいのを嵌め込んでみると
「・・・うーん。違うなぁ・・・
白い。 白すぎるょ。」
・・・・先生。
そんなにチテトの歯は汚いですか?il||li _| ̄|○ il||li
その都度、技工士が呼ばれ Σ(´Д`lll)!! ワザワザ走ってきて採色。。。≡≡(;´Д`)ハァハァ
そして また同じ仮歯が納められることの繰り返し。
・・・・・・。
ま、個性的で面白かったケド。