邪魔じゃね？

更新してなかった間の出来事。

バスケの応援の話ですが
もぅ中学になったんでは　
あまり試合だのに親が顔を出すのも如何かと。。。
自分だったら
　『　チョッと恥ずかしいし　照れるから来て欲しくないし嫌かなぁ　』　
と思ったもんだから
自ら進んで出張るのは無かったんだケド

一応、主将を務めるムスコ
『公式試合だし、チームの動きとか
後でチェックするのにビデオ撮って欲しいんだけど』

と

　そうか　うん

　リクエストがあるなら話は別　( #ﾟωﾟ)=3

ミニバス時代に培った撮影テク
定点撮影とは一味違ったモノ！　ああ、撮りましょう！

 

ただ・・・
柱の影からがアングル的にベストだと思って撮ってたら
周りからみると
やっぱり格好からして狙撃兵になってる様で
 ・・・普段は無さそうな
 随分とイージーなところでミスとかあると
必要以上にイラッとした顔になってるらしいです

で　逆の効果出ちゃってますケド

これ、正直　役に立ってますでしょうか？？？

 

 

 

それにしても、結構　親が応援に来てるのな・・・
そんな時代なんだなぁ

ムスコの挑戦は終わった

転勤族のチテト家では その先の赴任地で
周りにいかに解けこみ
子供達が寂しい想いをしないようにするか
実は仕事よりも重要視しています

その一つの方法に地元のクラブ活動に参加して
友達をまず作ることに始まるのですが、
ムスコはミニバスを続け 転校し中学校に進級した後も遠く離れた友達とも親交は有る様です
なかには各々違うスポーツに進んだ場合もあるケド
共通点を無しにしても実に良い仲間に恵まれたモンです。
ムスコの中学での挑戦はまだ初夏のうちに１つ終わりましたが、
得たものは計り知れない大きな成長でした。

転勤族の借家では叶わない「柱のキズ」は
立派にムスコの心の中に出来ていたようです。