11年夏 ツバメの気持ち

帰った時くらい　みんなでゆっくり話をしたり時間を共有したいものだが
ゲストどころか（以前の記事参照）
留守中のこの部屋は　手入れが必要な状態ですよ。

 

 

２か所で生活してると家計も厳しく
カミサンも仕事を抱え、
なお、ママさんバレー　
且つ、ジュニアのコーチ　
且つ、中高生の練習・試合を見に行く等・・・　
全部バレー絡みかよ！　とバレー漬けで忙しく。
　※カミサンが打つボールにドライブがかからないので
１度付き合ってその練習で　ずっとレシーブしてた。（チテトも経験者ですが）
でも３日程　あまりに久しぶりなのもあるけど
強い打球だった為　腕から青アザが消えなかったよ…　ゾクッ

 

子供たちも大きい。
あぁ、解ってはいたが
自分が居られる場所はあっても居心地が悪い　
ふらっと買い物とかで出てしまう。
一人きりは嫌なんで、無理やりカミサンも引っ張りだして。

 

 

家事を邪魔されて益々忙しいカミサン
そんなある時、手伝いで食器を片づけてると気が付いた。

自分専用だったコーヒーカップやご飯茶碗が無い。

・・・なんてこった。(|| ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ!!

少し不満げに、だけど演技っぽく言ってみた。

 

 

ご主人様ってっ

腹抱えてｗ(*´∀`)

 

コレコレ

こんなヤリトリ。
傍に居るから、何気なくても大切な瞬間が拾われてゆく。

不満も不安も、こんな会話での潤いが少し軽くしてくれる。
この為だけでも　遠路帰ってくる価値があり　また逝けるってものだ。

因みにカップは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
カミサンが他で常用してただけでしたョ

( ´ー`)ﾌｩｰ．．．