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I believe~ myself~♪
信じ~ることぉでぇ~ 全て~が~始まる~気がするのぉぉ ♪
ん! んっ!
やっぱり声がイマイチw
相変わらず風邪が治まらないので
この原因を回想記
12/28 チテトは実家に帰省のため夜出発。
12/29 早朝3時頃に着いちゃったので
他はみんな車中で寝てるけど時間を調整するためにどこに行こうか?
折角だから実家から一番近い海の、
まだ夜明け前の碧南の海に立ち寄って
どんな釣りものがあるのか?と先ずはフィールドワークしてみた。
※なにが出来るか何も知らないので
フル装備を持ってきているしヤル気は満々
衣浦「海底トンネルの側」
電ケミで浮き釣りとブッコミでセイゴ狙ってるらしく
カレイとかは知多側で一日一枚程度しか揚ってないらしい
(投げで根魚を狙いたいと思ってたんだけどなぁ)
「碧南釣り広場」は
夜釣りに興じる釣り人に聞き込みしてみるが
工場排水の温水が都合良くカイズを集めてて
立ち入り禁止の柵の向こう側に竿を出している。
問題は立て看板に「餌釣りのみ」となっていて
残念。今はルアーしか持ってない・・・釣具屋探さなくちゃ。
まぁしかし、何れも足場は良いので子供とも一緒に出来そうだ。
朝8時頃に実家入りして爆睡。夕方には釣具屋を探して餌を買い
ついでに店で公開してる近隣での実釣情報紙を貰い
戻ってから目を通す。
え と、釣れてるのは・・・キビレ? ギマ?
地方の呼び名だろうが
馴染み無い名前に仕掛けが思い浮かばず・・・
ネット繋がらないので検索も出来ない。
(ま、いいや とりあえず投げでカレイ狙おう)
翌30日
「朝5時には出るからな」 と言ってあったのに子供達は案の定起きれず。
結局カミサンと親父が付いて来て釣り広場に到着。
暗い海面を見ると湯気が立ってボラがバシャバシャと。
なんか温泉とか昔のホラー映画みたいな変な光景。
それ以上に そんな海を背に
狭い柵の間から向こうへジッと竿を出す釣り人が群がってるのは
逆から見れば牢獄の囚人みたいだろうなぁ。
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次回に続く