何れ来たる日

なぁんだか　ココに来て異常に忙しくなった...
休みが休みなのか休みじゃないのかよくワカラン・・・

２月某日　従妹の結婚式があり　この日を境にやたら行事が目白押し。　

さて、

式は名古屋で行われ、久しぶりに一人で向かった新幹線の中

一回り以上歳の違う従妹は、上京するまで同じ地域に住んでいても多くの交流は無かった
年に一・二度盆暮れなんかに親類の集まりで会う位だったから
遭うたびにヒョコヒョコ大きくなってく印象だけが残っていた

その中で唯一　高校時代　その集まりの日に、花火大会があって、
叔父さん夫婦の代わりに　もう一人の従妹と一緒に神社へ出かけた時
スゴイ人混みで肩車をしたっけな・・・

　

　

 

 

 

 

 

 

なんてのを思い出したら　
その日の叔父さんの気持ちになってしまってネ

　

何故かチテトが感慨深くなって
今日の式で　『もしかしたらチテト泣くかも・・・』　と思ってしまった(´∇｀)

　

このとき初めて思ったんだけど
肩車ってのは特別だね

誰でもあると思うはず。
子供でも大人でもなんてかよく見る些細な『ふれあい』なんだけど
強い関係がないと出来ないコミュニケーションってヤツだね