なんか鍋の季節も短かかったな

暖かい　　ってか暑い！

 

車の営業は運動不足が悩みの種だが
未踏の道を知ることが一つの楽しみでもあったりする。

特に　畑の道端で採れたてを店頭販売する野菜や果物
りんごなど果物は其の場で買ってかじる事も楽しい。

 

平日の帰りが遅くなれば
一人の食卓に鍋は無い。　あってもツマンナイデショ。

だから運転中危ないが　そーゆー出店を見つけると気になる。

 

　

そうだね。

鍋が恋しい季節は休みの日のスーパーとか結構楽しみなものである。

野菜の無い鍋など存在しない　と言える。
特に白菜の占める役割ってか存在は見逃すことが出来ない。

思うのだが、　鍋は自由で作法は無くていい。
鍋奉行は要らないがアク代官は(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

また、
大勢が楽しいと言われるが
多過ぎるのも考えものだと今でも思う。

前に一度、一つの鍋を６人からの野郎共が

『合戦場』さながらに鍋をツツキ食い漁るが　みんなチョッと物足りない。

そこで急遽きまったのが

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　闇　鍋　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

ココからは戦慄の宴　　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

 

 

 

 

 

まさに

　●　　　　　　　　　
　　　　　蝕　　　　　
　⌒⌒⌒⌒⌒⌒   

 

 

すでに発想が伝説の“マウンテン”のノリ

田舎でコンビニが遠いのに
各自で一つの食材のレジを済ませ不穏な笑みを浮かべた一行は部屋に戻り
奉行の仕切りで　　いざ味噌を加えた暗闇の鍋へ投入

　

　

　

　

おい。・・・　なぜか甘い匂いがしてきたぞぉぉ

なのにスッパイ刺激的な匂いも　　酢？？？・・・なのコレ？

　

照明は天井のナツメ球のみ。
仄暗い鍋の中は見えなくとも　匂いで充分に食欲は減速。

しかし、最低唯一のルール

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 『一度箸をつけたら残さず食べるべし！』
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　コレだけ　　・・・でも　コレがツライ！！

　

　

　

食材は覚えている限りで　

　投入された食材　：　と　持込んだ犯人の言い分

　　　　　　　　　　　↓

焼き鳥　：　『肉だったから』

プリン　：　『豆腐っぽかったから』

皮付きバナナ　：　『無理すれば野菜に見えるから』

子持ちししゃも　：　『魚じゃん！何か問題でも？』

酢イカ（一缶）　：　『コレだって海産物だろホラッ！』（逆ギレ）


等など

そのままだったら良かったものが、一転して新兵器に。

そう　戦いは　不幸しかもたらさない・・・｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

　

　

でもって　えっとぉ　因みにチテトはぁ

イチゴ大福　：　餅っぽかったからOKかと　(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

それでヒットしたのは　ししゃも。微妙な煮魚具合。
※プリンなんか摘めるはずも無く　誰もが口にしたようなものだったョ